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華やかなる平坦道

こんばんは、『あいれぼ ~IDOL☆REVOLUTION~』の感想を書きました、kokurinです。
この記事の下にある追記を表示からどうぞ。直接この記事に飛んでくる方は、大きく行を空けたところから下に書いてあります。
ネタバレは、ほんの少し。ほとんどありませんが、僅かな情報でも見たくないという人は見ないようにしてくださいね。

うん、追記以降の感想についてはとりあえず(こっちでも)ごめんなさいと言っておきます。色んな意味で。
中々本作については書きづらい……というか書くべきところが少ない印象だったですし、とにかく驚くような部分があまりにも少ないので、あえて感想で頑張ってみた的な感じでしょうか。

というのも、予想以上に地味な作品なんですよね。
何よりほとんどのルートで盛り上がりの部分が一切無い。さっぱり無い。まったく無いというのがその原因かなあと。
だから、すごく単調になりがちな作品でした。
1ルートだけ、そういう盛り上げる要素があったんですけど、あまりに扱いが悪いので、無いほうが良かったかなあ……と思ってしまいましたし。
ひたすら淡々と、ちょびっとほんわかとなる会話を繰り返し、そのままHシーン、EDへなだれ込んでしまいますしね。


絵が良いですし、雰囲気はシリアス色が無いおかげか、落ち着いているので、テキストが後一歩面白ければ、結構良くなったと思うんですけど。残念。















12月24日 某所
『あいれぼクリスマスコンサート』にて



「みんな、最後まで聴いてくれてありがとーーーーーーーっ!!!!」

ワァァァァアアァァァァァァーーーーーーーーーーっ!!



「……これで、あいれぼの活動も終了ね」

「そうですね。……本当に、みんなよく頑張ってくれました」

「優二くんも、プロデューサーご苦労様。最後に5人揃って、ステージに上がれたことは、すごいと思うわ」

「いえ、あいれぼの5人や陽子さん、そしてみんなのおかげですよ」



「最後に、私たち5人から、みんなへ大事な報告があります!」

「……え? あ、あんなの予定にありましたっけ?」

「確か、無かったはずだけど」

「私たち、今日を、このコンサートを以って、引退をしますっ!」

えええええーーーーーーーーーーーーーーーーー!?

「そして……これからはプロデューサーさんと幸せになります!!!」

ええええええええぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!?

「ぶーーーーーーーーーっ!!?」

「……優二くん、いえ、プロデューサーさん、これはどういうことかな?」

「え、えと、これには突っ込んだ事情がありまして」

「……突っ込んだ。5人みんなに?」

「そういう意味じゃないですよ!? でもまあ、しっかりと、5人とも」

「……ちょっと、向こうで、お話しをしましょうか?」

「え、いや、その。そんな力強く引っ張らないで! ……ひ、陽子さん、目が、目が怖い!?」

「あっちの部屋で車裂きごっこでもしようね」

「普通に危険過ぎますよ!? っていうか何でそんな準備がされてるんですか!?」

「プロデューサーさーーん! 私たちは、あなたを愛してまーーーーすっ!!」

「ぎゃーーーーーーーーーーー!!!? もうそれ以上言わないでーーーーーーーーっ!!!?」


……ごめんなさい。
いやさ、最後のステージで全員立てる可能性があるって、序盤で言われたら、こういうことを考えてもしょうがないと思うんだ。
あまりにも多すぎる突っ込みどころは無理やり置いといて。



でも、もうちょっと展開に何か1つ欲しかったのは正直なところ。
というのもアイドルものという、多少捻った設定なのに、ほとんど活かされてないんですよね。
ひたすら平和で、特色薄い会話だけを続けて、そのまま各個別、Hシーン、そしてEDまで行ってしまうので。
「あいれぼ」は部活みたいなもの、という発言が見られますが、確かにアイドルものというよりは、部活ものという方が、何故だか不思議としっくり来てしまうところもありました。
製品パッケージにジャンルが、『アイドル育成型ADV』とあったんですけど、自分としてはまったくアイドルを育成していた記憶がありませんし。

良いところは絵の扱い方でしょうか。
1つのHシーンに、これでもかとイベントCGが投入されているのは良いところです。
そもそもシナリオらしいシナリオが無いですし、日常会話が数ある他作品を圧倒出来るほど面白いわけではないので、ここが悪いと嘆くだけでしょうが。
ただ、1つ1つのCG差分が少なめなのは、イベントCG自体が多量投入されている分、ちょっと寂しいですし。テキストが単調なシーンが多いのも惜しいところ。
あと、口で奉仕するときは最後までしなさい。出すまでがプレイです。


アイドルものということで、主人公とヒロインの初期関係は特殊ですが、後はまったく本作らしさ、アイドルらしさをほとんど感じることなく終わってしまいました。
学園ものといった、他のジャンルでも、作れそうなイベントが多かったからでしょうね。
主人公の優二くんも、結構あっさりアイドルなヒロインへ手を出しますし。まあ、えろ方面を考えたら、これはこれで有りだと自分は思っていますけど。


初期設定だけ捻った、まったりほんわか日常もの(HシーンのCG比率やや多)。
最初から最後まで安定はしてますが、その安定しているポイントは、もうちょっと上質になって欲しかったです。
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実でも義でも偽でも妹ならOKです。
前は「兄さん」が一番でしたが、
最近は「お兄ちゃん」の方が良い気がしてきました。
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