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時間封鎖の可能性

こんばんは、『時間封鎖』の感想書きました、kokurinです。
この記事の下にある追記を表示からどうぞ。直接この記事に飛んでくる方は、大きく行を空けたところから下に書いてあります。
ネタバレは僅か。具体的に書かない部分を多めにし、出来うる限り抑えましたが、まったくの0ではありません。少しでも気になる方は見ないように気をつけてくださいね。



キャラも、えろも、シナリオも、そのどれもが自分の予想や水準を上回る、楽しめた作品でした。
ただし、その全ての要素において、味わい足りない、もっと楽しみたいと思った作品でもありました。
そういう意味ではボリュームが一番惜しいのかも。

凌辱の部分では、自分が凌辱系の数少ないプレイした中では、『THE GOD OF DEATH』が比較的近いかなあ。ヒロインの嫌がることをする辺りが。
あんまりこういう作品はやらないので、ほんの一部ですがきつめなのもありましたけど、大体許容範囲ですし、一部シチュはかなり気に入ったのでそこは良かったです。
ヒロインも元々期待していたほのみと優は良かったしね。
しかし主人公はある意味すごい……たとえ時間封鎖能力があるとはいえ、一部ヒロインを襲うのは怖いと思うよ。特に麻耶佳。

まあ、たまにはこういう作品も良いね。と思わせられるものでした、多少足りないですけど満足。


あとメーカー通販特典の『エクストラストーリーディスク』もプレイ。
ヒロインの一人、華が時間封鎖能力を持ったら……的な感じですが、能力うんぬんよりもドタバタなコメディとして楽しみました。
ただ、非常にプレイ時間は短いので、特典として満足という形ですが。
ああ、こういうところも合わさって、『時間封鎖』という作品世界をもっと味わいたかった……と思わせられるのかな、もしかしたら。













主人公:浅河翔太は、自分以外の時間を止めることが出来る能力を手に入れ、そこから凌辱が、物語が本格的に始まっていきます。
本作『時間封鎖』はそんな、時、時間封鎖能力が前面に押し出された作品ということは、OHPの製品特徴からもある程度察することが出来るでしょう。

では、『時間封鎖』はそれを活かせたか? と問われると、概ね、活かせたと答えるでしょうか。
凌辱方法として、時間封鎖を活かしたものは多いです。特に序盤の、OHPにいるメインヒロイン5名以外とのキャラは、その立場や居場所を考えると、時間封鎖抜きでは行うのは困難。
またメインのヒロイン5名でも、時間封鎖能力は活躍していて、特に凛子と麻耶佳は時間封鎖能力ならではな部分が見られ、そういう常識外な点では楽しめました。

ただ、時間封鎖能力自体が、とても自由度が高い能力故に、各人のプレイ前予想や想像と比べるとどうか、また能力が作品コンセプト上当然ではあるものの、凌辱にしか使われないというのも、物足りなさを生み出すかもしれません。


それだけ凌辱が中心の作品ではありますが、それでも、ボリューム不足の影が多少ちらついて見えます。
Hシーンは質・尺は合格点。テキストはHシーン・日常シーン共に多少特殊な気がしますが、自分としては問題無し、またシチュも時間封鎖という能力を活かしたもの結構見られ、一部は自分のツボにかなり来るものがあったのも事実で満足。
ただし、各メインヒロイン回想数は多少不満が。
というのも、OHPでは名の出てない(OHPイベントCG欄ではちょこっと出てますが)キャラが5人、各一回ずつのHシーンがあります。
この5人、女子学生→巫女→オッドアイでドリルなお嬢様→ナース→グラビアアイドルというある意味バラエティに富んだラインナップ。こういうヒロインが1回ずつとはいえ襲えるのも、地味に嬉しいところ。
ただこのサブ的な5名に魅力を感じないと、メインヒロイン5人側が多少圧迫された感が残るかも、極端に少ないわけではないですが、個人的に期待していた優の回想数は物足りなさがありました。



そしてシナリオ。
基本的に凌辱を繰り返す作品なので、正直凌辱中の期待値はやや低め、微妙でしたが、最後にプレイ出来るトゥルーENDでこの点は多少ですが良いところも見せてくれました。
内容としては短いものなのですが、プレイ序盤の色々な部分が、実はきっちりと繋がっていて、きちんと纏めたというところは素直に評価。
衝撃はありませんが、この辺りのテキストは解りやすさも手伝って好印象。
一方、そういう意味では魅力を高めるイベントや装飾はかなり少ないので、特にボリュームが無いと感じやすいところではあります。演出も弱いので地味ですし。

後、最後に行けるENDで、色々キャラ同士のやり取りがあるシーン。
キャラが結構ツボで魅力的だった上、凌辱部分との落差がある分、こういう笑顔やほほえましい光景もいいなあ……何て思うけど。でも、凌辱が中心の作品だし、このシーン短いし……と、良かったけれど微量なだけに、後味の良さと物足りなさ、それを最後強く残していきました。


塗りや演出、BGM等、まだまだ進歩の余地があると思いますが、全体的には悪くなく、完成度は予想外にバランスが良い作品でした。
ただ、食い足りない、味わい足りないと、ほとんどどこを見てもそう感じてしまうのは惜しいです。

そこに魅力的な作品があるのなら、隅々までいっぱい味わいたい。そんな気持ちにさせられた一品。
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可愛い妹が好きです。
髪は肩くらいの長さで、黒&茶系が好み。
素直な娘よりも意地っ張りなところがあったほうが好きです。
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えろい妹も歓迎です。
小さい胸だと尚良いです。
実でも義でも偽でも妹ならOKです。
前は「兄さん」が一番でしたが、
最近は「お兄ちゃん」の方が良い気がしてきました。
「私という脳内義妹がいながら他の妹が良いんですかこの兄さんはっ」(やばい武器をじゃきーん★)
……だって「兄さん」だとこのイメージがついちゃったもん。
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